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ジャンル プレイ人数 公開日 タイピング 一人 5月x日 操作方法 1.カーソルキー上下でジャンル選択 2.表示された小説のローマ字部分をタイピング ※)ベクターに申請中 メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。
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えとここは詩・小説をうpるところです。 マスターが書きます!サブマスター書きます!いえあ☆← 仕事が増えますがww頑張りますww 詩・小説をみたい場合は「ギルドについて」の下の所にそれぞれ分けて おきましたので、見たい方はぜひ^q^です。
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僕らの黒歴史あほみたいなリレー小説 序章 「冨吉」はとりあえず警察へ行ってみた。 「井村」にあった場所をしらみつぶしに「冨吉」は捜した。 そして「冨吉」は「井村」を見つけた。 あの[真っ赤な部屋]で。 「井村」は手に血にまみれたナイフを持って立っていた。 なぜか「冨吉」もナイフを持っていた。 「お前はあの少女を強姦して殺した、そして俺もお前に襲われた」 「冨吉」が目の前の「井村」に次の問いかけをしようとした。 その時、「井村」が動いた。 「ごちゃごちゃうるせー、死ねよぉ!」 「冨吉」はとっさに目を閉じた。 2・3分後ぐらいたっただろうか。「冨吉」が目を開けると そこには、胸の中心を刺されて息絶えた「井村」が。 そして「冨吉」の手の先のナイフが、赤黒く染まっていた。 ガチャ。突然、玄関の開く音が。 「やっと死んだわね。この河童野郎。 くそっ、死んでも憎いわ」 「冨吉」は恐る恐るその少女にはなしかける。 「約束は果たしました。これで元の世界にかえしてくれますよね」 「ええ。帰してあげる。私がいなくなってから、このドアを開けなさい。」 そう言ってすぐ、少女と「井村」の死体は消えた。 「冨吉」はドアを開けた。 そこは学校のトイレ。 携帯を見る。 自分のクラスへ行く。 そこには日常の風景が広がっていた。 そこにはいつもの「井村」の姿もあった。 なんだかトイレで変な夢でも見てしまったのか、 「冨吉」は変な気分だった。 そして、またいつもの生活が始まり、続いていった。 序章 完 第2章 xx学校教室・・.. ~それは、とある学校の学生の物語~ 井村「最近いいアニメもなくて暇だー」 他全員「黙れカス」 井村「ひどくないっ!?」 ・・・・こんなありふれたオタクたちの放課後・・・ 紀平「そういえばさ、サイトで見たんだけど、ここら辺で殺人事件っていうか、謎の怪死事件があるらしよ。」 井村「なにそれ怖いwww」 前田「へぇー物騒だねー」 冨吉「びやぁこわいぃw」 吉田「厨二乙w」 みんなそれぞれの回答を出す。 井村「そんな暗い話するより、トランプしよーぜb」 ・・・・そんな風に、軽く流し別ごとに集中するみんな しかし気づかなかった。 この話に自分たちがかかわることに・・・・・ 次の日・・・ 冨吉「井村今日遅くない? うまうー」 吉田「たしかに・・・」 前田「朝からさかっとるんだわwww」 そんな会話をしとぃると・・・ いきよいよく教室の扉が開いた。 全員一斉に、その扉のほうを見つめた。 そこには、顔を少し青ざめさせた紀平が立っていた。 紀平「・・・井村が、死んだ・・・・」 全員「えっ?・・・」 前田「・・冗談でしょう?・・・・」 紀平「・・・本当なんだ・・今朝ちょっとネットで、調べものしていたら・・見つけたんだ・・・・」 冨吉「・・・そんな馬鹿な; うまうー」 紀平「本当なんだってっ!」 吉田「・・・携帯で調べてみよーぜ。」 全員吉田を見てうなずく。 調べた結果、その話が本当だったことが、発覚した。 その記事には、 =斉藤新聞= 怪死事件に、新たな犠牲者!? 今日未明、OO県の公園のトイレで、全裸で死んでいる、.. 井村 河童さん(17)の怪死死体を、出勤中の男性が、偶然発見しました。.. 男性によると、 天上に、違和感を感じ見上げてみると、何故か天上に張り付いて死んでいる のを、発見したとのことです。 何故天上に張り付いて死んでいたのか。 何故全裸なのか。 捜査は、困難を強いられています。 ======= なんかとてもすごい内容だった。 全員が、眼を見開き驚愕している。 しかし、悲しいはずなのに、笑いしかおきないのはなぜだろうか。 ここで次前田 吉田「何で、天井に張り付いてんだよ、しかも全裸でwww」 冨吉「なんで公衆トイレwwww」 その中で、青ざめたままの紀平がみんなに話す。 紀平「これって、昨日話していた怪死事件じゃ・・・」 笑っていた全員が一瞬で真顔になる。 前田「他の記事を見ていたんだけど、 この事件、この学校からはんけい5km圏内で全部起きてるんだ」 冨吉「えぇっ、怖いな」 その時、始業のチャイムが鳴る。 吉田「またあとで話そう」 井村のいない少し静かなクラスで授業が始まった。 業後。 昨日の放課後から井村を差し引いた4人が残った。 Next 井村 吉田「なんか、おもしろそうだから一回そのトイレにいってみようぜww」 前田「」 前田「でも、そういう事件現場って警察とかが抑えてるんじゃないの?」 冨吉「まぁ、一回いってみれば、いいんじゃない?」 紀平「よし、じゃあ、一回行ってみようか」 みんなが、荷物を片付けて事件現場に向かおうとしたとき 冨吉「ちょっと、まって便所にいってくる。」 紀平「把握」 冨吉がトイレに向かった。 その場に、冨吉がいなくなり。 吉田が冗談であることをいった。 吉田「なんか、この雰囲気で、トイレにいったら、」 「なんか、死亡フラグみたいじゃない?」.. 前田「たしかにww」 紀平「ちょwwお前ら不謹慎だぞ」 そして、冨吉がトイレに行って10分が経過しようとしていた。 前田「なんか、冨吉おそくない?」 吉田「たぶん、トイレでがんばっているんだよ。」 前田「じゃあ、もう少し待つか。」 そして、また10分が過ぎようとしていた。 前田「こもるにしては、遅すぎないか?」 「ちょっと、様子をみてくる。」 吉田「りょーかい」 吉田が間の抜けたような返事をした。 そして、若干の時間が過ぎた。 前田「うああああっぁあああああああああああ」 前田の野太い声が学校にひびいた。 吉田たちは、声のしたほうに走って行った。 そしたら、トイレの入り口あたりで、前田がしりもちをついていた。 吉田がどうしたんだときいた。 そしたら、 ある方を指さした そして、吉田と紀平が、その方を見たら。 冨吉の首だけがつらされていた。 そして、首からしたは、どこかへ行ってしまったかのようになくなっていた。 すぐ後に、二人の絶叫が校舎内に響いた。 次、紀平くん そして紀平が言った 紀平「これ、まだ血が出てるし、まだ赤い。こりゃぁ犯人まだ近くにいるはずだ、そう思わないか?」 吉田と前田はうなずいた 紀平「しかし、体は一体どこに・・・?」 前田「此処で首を斬ったなら、胴体はあるはず、けどそれが無い。 ということは、犯人が持っていったとしか考えられないよね、隠れる場所も無いし。」 そのトイレは個室があったが、すべて扉が開いており 掃除道具が入れてある場所の扉も開いていた。 しかし犯人はもちろん、胴体すら置いてはいなかった。 紀平「だけど、持って行ったなら、少なくともどこかに血が付くハズ。けど首の下以外に血が付いていない。ドウイウコトナノ」 吉田が一言 吉田「窓の外にあるんじゃね?」 といい窓の外を見てみた 吉田「あ、あそこー!」 紀平と前田が窓の外を見るとそこには 全裸でブレイクダンスを踊る冨吉の胴体が 頭無いのに。 紀平「なんじゃありゃ」 前田「なんじゃありゃ」 吉田「ありえねぇー」 暫らく呆然と眺めていた3人だったが とりあえず胴体を捕まえる為に窓の外へ向かった 前田「どうなってんるんだよ・・・」 紀平「さぁ?わけがわからないよ」 吉田「よし、いたぞー!」 目の前にはひたすら全裸でブレイクダンスをする冨吉の胴体 頭無いのに。 紀平「よし・・・とりあえず、捕まえよう。」 前田「うん」 吉田「おう」 3人で3方向に散らばる陣形を作り3方向からそれぞれ距離をつめて行く しかし、胴体まで3mほどなった時、胴体が動きだした。 冨吉の胴体「・・・・!!・・・・・・・!?」 体をブルブルと震わせながら何かを訴えている、頭は無いから喋れないらしい 胴体「・・・・・!・・・・・・!!」 いきなりの奇行に驚き立ち竦む3人 ヘビに睨まれた蛙の如し すると胴体はまたもや動きだした 胴体「・・・・・・・・・・!!!!!!」 大きく体が震えたと思えば途端にトイレの窓に向かって大きくジャンプした 紀平「あれなら・・・オリンピックいける!!」 吉田「ぱねぇジャンプや!立ち幅跳び最強だ!」 前田「oh...crazy....」 各々の思った事を言っているうちに胴体はトイレの中に入っていった 紀平「って追わなきゃ!」 ハッとなった3人は走ってトイレへ向かった。。。 よしだ氏どうぞ。 紀平・吉田「前田早くしろよ・・体力ないなアイツ」 そしてトイレにたどり着いた! なぜか最後に来た前田が一番にトイレに入っていく 前田「胴体がジャンプしているww」 吉田「頭がほしいんじゃないか」 紀平「前さんとってあげなよww」 前田「なんで俺なの(泣)」 前田は泣いていた・・・ 吉田「三人でなんとかするか」 紀平「前さん・・・土台になってくれww」 そして、前田は土台になり頭をとることができた! 胴体は必死になにかをアピールしていた 前田「一回胴体に頭くっつけてみようぜ」 吉田「いいだろう」 紀平「前さん・・さぁ早くww」 しかたなく前田は冨吉の頭を胴体にくっつけてあげた すると冨吉は言葉を話した! 冨吉「私を殺したのは現実世界にはいない・・・アイツを成仏させなく・・・・」 それ以降冨吉はしゃべらなくなった・・・ 前田「なんだったんだ・・・いまの」 紀平「アイツを成仏・・とか言ってたな」 吉田「前田なんとかしろ」 そして三人は冨吉が言っていた事が気になり始めた・・・数日後あんな事が起こるとは知らずに・・・・ 次冨吉 あくる日・・・・・・・・ =某校 教室= 吉田「・・・どうするよ。これで犠牲者2人だぜ?」 紀平「・・・確かにちとやばいんとちゃう?」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 吉田「今度の犠牲者絶対前田だよな・・・・」 紀平「www・・・・ゴホンッ・・・・だよな。」 冨吉「うんうん」 ・・・・・なんかいた。 まず、吉田・・・おk、紀平・・・おk、前田・・・・おkじゃないけどおk、そして・・・・ 吉田「何故冨吉いるし・・・」 冨吉「井村もいるじぇー」 井村「はっは!呼んだかい(キリッ」 紀平「何故いるしwwww」 冨吉「前田に退場願おうかと・・・」 ・・・いやその前に・・・・なんでいるんだお・・・・・・ 井村「それはねあんぽんだからだよb」 吉田「そこ突っ込んじゃだめーーーーwww」 井村「ぷぎゃーーーーtvかkjぐfぢゃtvc」 吉田の軽いつっこみに、オーバーリアクションで答えた井村だったが、 窓から飛び出て会えなく死亡・・・ 冨吉「・・・・・・吉田君人を殺しちゃだめだよ~。」 紀平「いつかやると思ってました;」 吉田「いやいやいやっ!?井村自ら死んだからね!?俺じゃないからね!?」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 吉田「・・・お前もう帰れよ・・・・」 冨吉「そうですね。では逝きましょうか、吉田くん」 吉田「・・・へ?・・・連れてかれるの前田じゃないの?」 冨吉「井村を殺した罪です♪」 吉田「ちょっwキモイwwww・・・・・ってすみませんっ!放してください!おねがいs・・・」 そうして吉田は音もなく掻き消えた。 井村「・・・・・よし計画道理(ニヤリ」 下のほうで何か聞こえたが気にしないでおこう。 紀平「・・・・ちょっと俺にどないせーと?・・・・・・・」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 紀平の虚しい声と、前田の奇声がひびくだけだった。 次前田どうぞb うまうー 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 紀平「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 紀平「おれはどうなるんだーー」 紀平「うあああああああ」 紀平「はっ」 紀平「ゆめか!!」 こうして、ぼくは、学校にむかった。 井村と冨吉と吉田が学校にいなかったがあまりきにしなかった。 あと、前さんが精神病院に運ばれたらしい。 あと、ここらへんで怪事件があったらしい。 天井に死体が全裸でたたきつけられていたり。 首からしたがなかったり。 急に人が消えたらしい。 あまり、気にしない方向でいよう。 あと、死体とかの情報はまだ報道がされてないらしい 最近は、不用心だと思った。 ~第二章 おわり~ --------------- ここからは New Storyです。 出てくる人物は前回と同じ5人です。 ○○幼稚園のとある児童たちの物語。 ある日の休み時間。 5人は、部屋の中でおもちゃで遊んでいました。 おもちゃ箱の前で吉田と冨吉が 吉田「コレは俺が見つけたんだい!」 冨吉「違う!俺だよ!」 一つのおもちゃで言い争いをしていました。 Next 紀平氏.. 紀平「ふへへへ・・・こっそりもっていこう・・・漁夫の利だ。」 こっそり持っていった紀平君 横で二人はまだ言い合っています。 吉田「てめぇ、俺が見つけたっつってんだろ!!」 冨吉「あぁん!?やんのかおら!表出ろや!!」 吉田「上等だごらぁ!!」 ???「やめなイカ!!!」 おや?誰かが止めに入ったようです 彼の名前は"井村わたる子” この幼稚園一番の美人保母さんです。 次の方どうぞ 井村わたる子「こらぁ、喧嘩はやめなイカ」 冨吉と吉田は先生に言われたので、ちょっとすねている。 紀平「やったぁ。このおもちゃは俺んだぁい!」 と遊んでいた 前田「駄目だよ、紀平君。ひとりじめはよくないよ。」 紀平と前田が喋っていたら、冨吉と吉田が来た。 吉田・冨吉「あ~~~俺のおもちゃ~~」 こんどは、三人で喧嘩になった。 井村わたる子「あ~ぁ 前田君なんとかしといてね。」と言って去って行った 前田「みんなやめなよぉぉ~」前田は泣いていた。 あんなこんなで争いは解決していた。 次・・冨吉 頼むぞーーー 次の日の朝・・・・ =某県 OO幼稚園= いつもと変わらないとても平凡な幼稚園。 そんな中、いつも元気なあの集団が、部屋の隅で何か話し合っていた。 前田「この前の夜さぁ、お父さんの部屋ですごい本見つけたんだー。」 紀平「ほんとーっ!?俺によこせーぃ!。」 吉田「なんだと!?させるかー!。」 そうやって、また物の取り合いを始めた。 ・・・「こらーーーっ!!」 前田「やばいっ!早く隠さないとっ!」 吉田「?どうして隠すんだ?」 冨吉「そうだよ。わたる子先生も仲間に挿れようよwww」 前田「冨吉絶対わかってるだろ!?」 紀平「そんなことより、どうして~」 前田「いいからかくすの!」 しかし、 井村わたる子「・・・なにをこそこそしてるゲソ?」 なんと、井村わたる子先生は、背後に立っていた。 次井村わたる子先生 そしたら、紀平があることを言った。 紀平「ふっ!!それはざんぞうだ!!」 そして、そのままにげようとしたら。 先生に服の襟を持たれ、そのままもちあげられた。 紀平「HANASE!!」 先生「で、なにをかくしていたのかな?」 冨吉が持っていた本を強引に奪った そこには、明らかに幼稚園児では理解できないような難しい羅列がかいてある、小説が出てきた 冨吉「ふっ!!そっちは偽もんだ!!」 先生「催眠術だとか超スピードとかそんなちチャチなもんじゃあだんじてねぇ」 「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」 「で、冗談はここまでにしてなんでこんな難しい本を読んでたの?」 冨吉「IT革命」 前田「なんじゃそりゃ」 吉田「要は、学歴社会っていいたいんじゃないかな?(キリッ」 冨吉「いや、違う」 吉田「なんだと・・・!?」 紀平「あの、そろそろおろして」 先生「把握」 そういって先生は、紀平をおろした。 冨吉「で、結論を言うとただ何となくもってきただけ」 先生「じゃあ、次からは変なものを持ってこないように」 富・紀・吉・前「イエス、マム」 それはそれは、見事な敬礼だったそうな。 というわけで、今日も一日が過ぎてゆく。 ここは、どこにでもある幼稚園。 そして、また明日が来る。 つぎ、紀平くん そんなほのぼのとした日々を過ごしていたある日の事である それはあまりにも突然で残酷な、容赦の無い神の審判 ~井村わたる子先生が死んだ~ 子供達の保護者は言う あんなに良い人だったのに。。。 美人で性格も優しくて非の打ち所が無いような人だったのに。。。 かわいそう。。。 なんでも車に轢かれたそうよ。。。 子供達は言う 先生は~?。。。 先生もう会えないの?なんでー?。。。 せんせー明日はきてくれるよね?。。。 せんせいにあいたいよぉー。。。 身近な人を亡くすという幼稚園の子供達には あまりにも早すぎる残酷な現実 理解出来ていない子供達も多数いる中 以外にも冷静でいる子供達もいた 紀平「これでいくらでもご本をもってこれるね!」 冨吉「おちんちんびろろろ~んwwww」 吉田「やったね!」 "冷静でいる子供達”というのは誤りである 性格には"冷酷非道な子供達” 不謹慎厨が居たら間違いなく 「不謹慎だろ!」 と言い出す所であろうが、生憎幼稚園に不謹慎厨は居ない。 前田「みんなそんなこと言っちゃだめだよ!」 今この時、もし、わたる子先生が居合わせたのなら 前田を褒めたであろう発言 だがわたる子先生は居ない 紀平「はぁ?」 吉田「なにゆうてはるの」 冨吉「ぽぽぽぽ~んwwww」 前田は正しい事を言った 何一つ間違ってはいないであろう しかしいつも正義が勝つとは限らない 特に子供の場合はイジメられること必須である が、やはり彼らは逞しかった、男の中の漢であろう 紀平「前田。。。お前、いいこというじゃねぇか・・・!!!」 吉田「かんどうしたー!」 冨吉「いいセンスだ」 前田「みんなっ・・・!」 こうして彼らはさらに固い絆で結ばれた。 この先に起こる不幸災難をすべて そんなものありゃしない とでも言わんばかりの眼差しを持って今を生きている 僕らなら強く生きていける わたる子先生が死んだのは悲しいけれど。 心の中にいつもいる それは普段よりも近くて ちょっぴり遠い そんな絶妙な距離感だけど 僕らは十分に満足だ。 わたる子先生はいなくても 僕らには明日がくる また明日、みんなでたくさん遊んで笑って泣いて楽しもう そう、まだまだ人生これからだからっ!!! ~翌日~ 紀平が死んだ 死因は車に撥ねられた事による頭部の強打 即死だった。 次の人ドゾ v(^^)v どうして。 大人たちは悲しむだけ。 3人も悲しかった。 とても大きな穴が心に開いたようだった。 なぜかは幼くても、理解できた。 昨日あんなに団結したのに。 心が通い合ったのに。 その日は、3人とも無口だった。 表情を顔に出すわけでもなく、 普通の幼稚園児として過ごした。 みんないったん家に帰ってから、 3人とも、親を引っ張って公園に出かけた。 3人は集まる約束はしていなかったが、 同じ公園に集まっていた。 親たちは、最近物騒だと、 井戸端会議を始めて、 あまりこちらに目がいっていない。 3人はあいさつ以外で 今日初めて言葉を交わした。 吉田「やあやあ」 2人「うん・・・」 冨吉「なんでこんなことになった」 前田「わからないよ。でもお母さんの話だと 車にひかれたんだって」 吉田「あれ、わたる子せんせーもじゃなかった?」 前田「うん」 冨吉「・・・これって偶然だよね」 吉田「そうだと思うよ」 その時、 「あっ、芸能人のしょ○えいだわ!」 母親たちが公園から出て行った。 Next吉田氏 子供たち三人になってしまって公園 前田「落ち込んでいてもしかたがないよ」 吉田「そうだな」 冨吉「どうしますか」 前田「三人でなにができるというのだ」 「三人だったら、ジャンケンぐらいしかできないじゃないか」.. 冨吉「落ち着け前田君」 冨吉が話しかけたら前田は公園を出て行った。 それを追いかけて行った吉田・冨吉 冨吉「ま、まってーーーーー」 吉田「またんかい」 ・・・・とその時・・・・・冨吉は振り返った 一瞬の出来事だった・・・吉田は車に引かれたのだ・・・ 吉田の体はみごとにぺちゃんこだった 冨吉は前田に・・吉田しんだんだぜ・・・きゃははははー腹いてーーー 前田「ば、ばきゃろう・・・」 冨吉「・・・ぺちゃんこだった・・・・初めて見た・・ぺらぺらww」 冨吉はくるっていた。 次 の人 頼む・・・
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フォルカ・アルバーグによってアレディ・ナアシュが殺害された直後 場の混乱に紛れて、紅美鈴は静かに神夜たちの一団から離れた。 このまま彼等といたら、自分の決意が鈍るかもしれないと考えた故だった。 彼女は許すことができなかった。 自らの主人姉妹が殺された時、何もできなかった彼女自身が。最も長く行動を共にしていながら、フォルカの本性を見抜くことのできなかった自分自身が。 「さようなら神夜さん、どうかお元気で」 集団から離れた美鈴は、天に向かって頭を下げた。 「お嬢様、妹様。今までお世話になりました」 ◇ 東京都の一角で、キラーマジンガを引き連れたルカ様は屍の山を築いていた。 「ハハハハハ!愉快だ、久しぶりに愉快だぞ!」 笑いながら、ルカ様は逃げ惑う人々に銃弾を浴びせる。一人また一人と犠牲者は増えていった。 「お……おどれは…… 何でこんなむごい事ができるんじゃ!それでも人間か!」 腹を撃ち抜かれたチンピラ風の男が、地面に倒れながらルカ様に叫ぶ。 「フン、決まっている。俺は人、そしてお前らは豚だ。 人が豚を殺して何の罪がある」 その様を嘲いながら、ルカ様は男の頭に銃弾を撃ち込んだ。 【剛田武@ドラえもん 死亡確認】 【峰岸あやの@らき☆すた 死亡確認】 【南夏奈@みなみけ 死亡確認】 【譲崎ネロ@ミルキィホームズ 死亡確認】 【織斑一夏@インフィニット・ストラトス 死亡確認】 【北条鉄平@ひぐらしのなく頃に 死亡確認】 「ルカ・ブライト。こちらに接近する者がいるぞ」 キラーマジンガが指し示すほうを見ると、こちらに走ってくる中華風の服を着た女の姿があった。 「自分から屠殺されに来るとは!感心な豚だ!」 その女に向けて発砲するルカ様。しかし女は人間を越えた反射速度で銃弾を回避して近づいてくる。 「あの女……ただの豚ではない。 おい屑鉄!剣を寄越せ!」 キラーマジンガから無理矢理剣を取り上げると、ルカ様は女に切りかかった。 ルカ様の剣戟を女は紙一重の差で避けていく。 「これは中々殺し甲斐のある豚だ!」 「豚に非ず! 私は華人小娘紅美鈴!」 こうして始まった戦い。 最初は拮抗していたが、徐々に徒手空拳の美鈴をルカ様の二刀流が圧してきた。 美鈴の体にいくつもの切り傷が刻まれていく。 「どうした、最初の威勢はどこに行った!」 ルカ様は笑いながら美鈴を嬲り殺しにしようとする。 もしも彼が殺人を楽しまず、一撃で殺すつもりで戦っていれば勝負の結果も変わっていたかもしれない。 殺人の愉悦に浸るルカ様に一瞬の隙が生まれたことを美鈴は見逃さなかった。 「 破 山 砲 ! ! ! 」 美鈴の拳が二本の剣を砕き、ルカ様の胸をえぐった。 それと同時に虹色の気が爆発し、ルカ様の身体が吹き飛ばされる。 「豚がぁぁぁぁぁぁ!!」 吹っ飛ばされたルカ様は近くにあったスーパーマーケットの壁を突き破り 精肉コーナーの豚肉の棚に激突して動かなくなった。 ルカ様の死を確認した美鈴はキラーマジンガに向き直る。 だがキラーマジンガは猛スピードで逃げると、東京湾の中に飛び込んでしまった。 「片方……逃がしたか……」 美鈴は支給品の医療セットで体中の傷を治療しながら、ふと思う。 命がけの戦いをしたのはいったい何時以来だっただろうかと。 ずっと忘れていた。お嬢様に拾われてからの、紅魔館での幸せな生活の中で。 門を守って、花壇の手入れをして、魔法使いや妖精と弾幕ごっこをして、たまに居眠りしてメイド長の咲夜さんに怒られて。 もう二度とあの日々は帰ってこない。主が死んだ時、紅魔館の門番紅美鈴も死んだのだ。 今ここにいるのは只の妖怪紅美鈴。その目的は門を守る事ではない。 「もう沢山ですよ……何もしないのは」 この殺し合いに乗った者を、一人でも多く倒す。それが彼女の決意だった。 自分は妖怪として大した力を持っているわけではない。返り討ちにあって死ぬかもしれない。 それでも、何もできないよりはましだ。 傷の手当を終えると、美鈴は再び独り歩き出した。 【一日目・11時30分/東京都/天候・晴れ】 【紅美鈴@東方Project】 【状態】ダメージ(中) 【装備】なし 【道具】不明 【思考】基本:一人でも多くのマーダーを殺す 1:マーダーを見つけて殺す 2:フランドール姉妹を殺した奴は許なさい 3:フォルカ・アルバーグを見つけたら倒す 【キラーマジンガ@ドラクエ】 【状態】東京湾を潜行中 【装備】弓とかの武装有り 【道具】支給品一式、他不明 【思考】基本:海底神殿に帰って宝物庫を護る 1:紅美鈴から逃げる ※宝物庫さえ護れれば他はどうでもいいです 【ルカ・ブライト@幻想水滸伝2 死亡確認】
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ようこそ!オリジナル創作小説☆ 6人の男女wikiへ この小説のジャンルは青春系です。といっても恋愛系のほうが多く含みます。 この小説について 幼稚園編、小学生編、中学生編、高校生編に分けられている。 かなり長いためどこから読んでもわかるように工夫している。
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[部分編集] #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 通称 出演作品 幽言☆(紅美鈴)M-1☆(霊烏路空、水橋パルスィ) [部分編集] 概要 幽言☆で紅美鈴、M-1☆で霊烏路空、水橋パルスィを演じた声優。 [部分編集] +幽言☆での活躍 +M-1☆での活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
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小説置き場は現在準備中です。 受験後、以下の作品をUPするつもりです。 1.Reset Me 14歳の雑誌のモデルを務める女の子・玲奈(れな)が主人公です。 いじめや悪口と戦いながら、人との関わりによって成長していく玲奈の姿を描きました。 本当は結構長いお話ですが、ページ数の都合により編集して短くさせていただきます。 2.10年前の私から、愛を込めて
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このページをご覧の方はご存知でしょうが、我らがリレー小説の設定等です。 SFリレー小説 作者一覧 ・・・作者の紹介です。 SFリレー小説 登場人物一覧・・・登場人物の紹介です。 SFリレー小説 用語集 ・・・さまざまな設定が見られます。ネタバレ? プレ・ストーリー ・・・物語本編以前のお話(概史)です。ネタバレあり。 SFリレー小説 相談室 (作者同士の打ち合わせ、現状報告用です)
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オリジナル小説をpixiv内で連載しています。 このページはそれらの作品の登場人物のキャライラストを紹介するためのものです。 (「キャラクターなんとか機」にて製作しました) メガネが本体!?(高校生編) メガネが本体!!(大学生編) 勇者のその後は!? イズモノオクニ 合同短編
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物語を書きたい!という人の参考になるかもしれません。 投稿する際はこちらを読んでください。 ゆっくり設定集 作家・百田尚樹が明かすベストセラー小説の書き方・作り方! 0から始める小説の書き方徹底講座! Real Create -小説の書き方講座-